♪kagatas' roly mo♪
2007-04-20T19:48:54+09:00
sagamiK
利田的在蔵書録 たぶん、ほとんど食べ物の本のログばっかりかも(笑)
Excite Blog
パスタマシンで麺道楽 - 大森大和
http://sagami.exblog.jp/1727402/
2005-03-08T15:10:10+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-03-08T15:08:40+09:00
sagamiK
Japanese
Kingstonのデパートのセールでパスタマシンを購入してから
しばらくは面白がっていろんなパスタを作ってましたが
ふと、これって材料かえたらうどんになる?(そばよりうどん好き)
と思って検索して見つけた本。
うどん作りって以外と難しくて
材料がシンプルな分
粉の具合と水合わせってのが決め手らしい
フードプロセッサーでやってもその後のもみ込みは足でふんだり
手でもんだり・・・・
子供たちとわいわいやるんだけど生地を休ませたりしている間に
いつも最後は私だけになって・・・
やっとパスタマシンを使うころ、またまたわいわい・・・
実は2度作ってみて、それからしばらくやってません(反省)
この本は他にも中華麺、韓国風冷麺の打ち方、そしてパスタの打ち方、
それぞれの味わうレシピものってます。
パスタマシン、もうちょっと使わなくちゃなぁー (しみじみ)
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ウーさんのおうち中華 -ウー・ウェン
http://sagami.exblog.jp/1717904/
2005-03-05T18:01:09+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-03-05T17:59:39+09:00
sagamiK
Japanese
手作りの餃子が食べたくて買ってみた本ですが、これが餃子のみならず
”おうち”中華の基本中の基本みたいな素敵な本です♪
えびは重曹でもむとくさみが消えてぷりぷりになるとか
トマトはしっかり湯むきして種をとって煮詰めるとか・・・
中華の素を使わなくても美味しいエビチリができたり
(私はえびだめなんですが、家族には好評です)
餃子の皮の作り方、具の種類
焼き餃子やら(ゆでと焼きでは包み方が違う。
これは栗原はるみの本にもあったけど
焼き餃子の方は包むだけで口はひだをよせてとじてないん
ですよ)
こちらの中華食材屋さんに行くと本格的な調味料とかがうっているので
この調味料の解説もすごく役に立ってます。
これを読んでから使い始めた 冬菜(トンツァイ)は
野菜炒めにいれると味がすごく違います。
ちょっと本格的になった気がします・・・
(気のせい?)]]>
CHEESE BOOK - のんびり日曜日のチーズの本 堀井和子
http://sagami.exblog.jp/1697421/
2005-02-27T17:50:17+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-02-27T17:48:46+09:00
sagamiK
Japanese
堀井和子の著書は何冊かもっているんですが、渡英してから
買った本が、このCHEESE BOOK。
日本にいたときよりも今までの分をとりもどしているかのように
いろんなチーズを食べてますが
なんだか美味しそうってだけで選んでいたので
初心者向けの本がほしいなぁと探していたところで見つけた本。
細かい種類のことやなんかは書いてなくて
チーズのタイプの説明だとか保存の仕方、そしてチーズを使った
料理のレシピ。 果物とチーズという組み合わせはこちらに住むようになって
からいろいろなバリエーションがあるんだなぁと実感。
日本にいたときは、ヨーロッパの美味しいチーズなんてとても
高くて、めったに食べられなかったけど
こっちのスーパーでは反動で、いつも安い!なんて思ってついつい
いろんな種類を買ってしまう・・・
フランスに行くとさらに・・(笑)
ゴルゴンゾーラやロックフォールもこちらに住んでから
食べるようになったし、
パルミジャーノのおろしたものを買わなくなって
塊で買うようになったのもこちらで・・・
チーズで食生活変わったな~と思う このごろ・・・
最近は、カマンベールにはちみつとペッパーかけて食べたり、
ワインジェリーと一緒に食べたりがちょっとしたマイブーム(死語)。
この本にはチーズのお供の道具なんかも
載っていて
エメンタールなんかを削るチーズスライサー
スイスのチーズボード
たまたまダーリンがお土産に同じのを買ってきてくれたときには
感激(笑)
こちらがうちのほとんど毎日使うチーズボードとチーズスライサー。
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River Cafe Italian Kitchen - Rose Gray and Ruth Rogers
http://sagami.exblog.jp/1696191/
2005-02-27T03:38:09+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-02-27T03:36:34+09:00
sagamiK
English
うちのダーリンのオフィスのすぐ近くにRiver Cafeはあるんだけど、いまだにいったことない(ぷんぷん>つれてってよ)
から今年こそは絶対にいってみたいレストランのひとつ。
私のお気に入りのシェフ Jamie Oliverはここで3年半修行してた(その前はAntonio CarluccioのThe Neal Street Restaurant)から是非そのときにRiver Cafeいって
みたかったな。と・・・Jamie の話じゃなくって(笑)
TVシリーズでこのItalian Kitchenを初めてみたのは、
UKTVFOODでの再放送だったのですが、
Ruth RogersがAlmond Tart with Strawberriesを作っているシーンだった。
まず、びっくりしたのがタルトの台のスウィートペイストリーを彼女はドゥを冷蔵庫で
冷やしておいたあとにチーズおろしでピザにのせるとろけるチーズのようにけずって
タルト型に満遍なく落としていってそれを手で均等に伸ばして白焼きしてた。
これは見てて、ほー、こんな作り方あるんだと本当に驚いちゃった。
番組の中でもこうやってやったほうが手早く均等にできるわよ なんて
いっていたけど作ってみたら以外と早くできて簡単。
粉うって麺棒でのして型に引いてという作業がなんだかわずらわしくなっちゃった。
このアーモンドタルトはいたってシンプルでフィリングも無塩バター、砂糖、
ひいたアーモンド、卵のみ。
これに立て切りしたいちごをぶすぶすっとさして飾るって食べるんだけど
とっても美味しいーーー
実はこのタルトのレシピが欲しくてこの本を買ったようなもの。
もうひとつのお気に入りのレシピは
Farfalle with Mint, Prosciutto and Peas
もっぱらグリンピースのパスタとしてうちでは流行ってます(笑)
このレシピではミントが入るけど、子供たちがミントがあまり好きじゃないので
グリンピースとパルマハムだけを使って作ってます。
以前にイタリア料理を習ったときにも思ったんだけど、
イタリアンって以外とミントを使うなと思いませんか?
ミントがはいってももちろんとっても
美味しいんですよん。週末のお昼とかにぴったり。
この本から他のレシピも開拓しなくちゃ!
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ポルトガルのお菓子工房 - 智子ドゥアルテ
http://sagami.exblog.jp/1685962/
2005-02-24T00:14:17+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-02-24T00:12:40+09:00
sagamiK
Japanese
私の在英のお友達の間でもカステラ作りがはやった時期がありました。
私はそのずっと後になってこの本のことを知ったのですが、
お友達が作ってくれたカステラが美味しくて忘れられませんでした。
去年、ちょうどこの本を譲ってもらう機会があって、絶版だったこの本を
日本から送ってもらいました。
この本を見ていると お菓子作りが大好きな著者の智子さんが
どうしてフランスでなくてポルトガルへ渡ったかなんとなくわかった気がします。
ヨーロッパに住んでいるうちにいつかはポルトガルにも旅行して
この本に載っているお菓子を食べてみたいなぁ~と思いながら・・・
このTraveseiroはまくらの形をしたアーモンド入りのカスタード
クリームをパイ生地で巻き込んだものなんか美味しそう。
でも、解説によるとお土産でうっているものは今は利益のために
パイ生地にはマーガリンを使っていてあんまり美味しくないとか。
本当はこの本から人気のエッグタルトを試してみたかったのですが
レシピにはなんとオーブンの温度を320度と書いてあってびっくり。
家庭用でそんな温度設定ができるのかしら?
うちは古いオーブンのガスマーク設定なのでせいぜい220度が
限度だと思うのでやめました。
で、こちらのイーストが入るブリオッシュ生地のお菓子
Massa sovada レシピの配合は粉2kgとかなんでそれを
4分の一に減らして配合。
カップケーキの型にいれてアーモンドを散らしてできたのが
これ↑(自作画像)。
なかなか美味しかったです。ほろほろしてて、
なんだか卵ボーロをケーキにしたみたい。
カステラの話は本の後半にたっぷり載っていてこれも
読みがいがありました。
生焼けタイプのパォン・デ・ローをいつか本場で食べてみたい!
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GIN - Stephen Bayley
http://sagami.exblog.jp/1682212/
2005-02-22T23:32:02+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-02-22T23:30:26+09:00
sagamiK
Drink
真っ白な表紙にエンボスでGINとあるこの本はVINOPOLIS(ロンドンブリッジの近くのワイン博物館)に行ったときにGINのコーナーで買ったものです。VINOPOLISはちょっと入場料は高いけどワインの試飲講習があったり、実際にいろんな国のワインの試飲ができるので(5杯までだったかな?)結構楽しい博物館です。もちろんGINの試飲もいたしました。
ロンドンといえばワインよりGINが有名ですが、GINの歴史から、
使われているハーブの話
やら、GINのメーカーによってそのハーブの組み合わせや配合のレシピが
違うことなどがいろいろ書いてあります。
飲んだことのないGINのラベルが並んでいると・・
次はこれ飲んでみたいなーとか
これは日本でみたいたラベルと違うなとか・・・昔のラベルがのっていたり
昔のGINのポスターが載っていたり。
ロンドンGINでの一番のお気に入りは今のところPLYMOUTH GIN
このページのラベルはふるいものですが、今のラベルは大きな船に瓶の裏から
みるとこの修道士が見えます。
他には:
GORDON's GIN
BEEFEATER GIN
TANQUERAY GIN
BOMBAY SAPPHIRE GIN
がお気に入り。
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50 great curries of india - Camellia Panjabi
http://sagami.exblog.jp/1673987/
2005-02-20T17:57:20+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-02-20T17:56:26+09:00
sagamiK
English
この本はダーリンがWoolworthみたいなところで安くなっていたのを
買ったもの。渡英前から、彼はカレーが大好きだったので
気が向くと作ってくれていましたが、
渡英してから、近所にインド食料品を取り扱っているお店が
何軒かあるので、
新しいスパイスを買ってきては試したりしてます。
たぶん、ロンドンの中でもここHounslow行政区にはインド人居住率が
かなり高いからだとも思うのですが・・・
このPork Vindalooは初めてこの本から作ったカレー。
Vindalooはとても辛いカレーなんですが、このレシピ通りに作ったら
あまりにも辛くて、辛さしか感じないようなカレーになってしまい
翌日にはコンソメのキューブを足したりしてようやく消化しました。 この本はカレーのレシピだけではなくて
カレーの歴史とか基本的な野菜とスパイスとチリと
オイルの組み合わせだとか
スパイスの種類もいろいろ・・・
スパイスはよく炒めて香りを引き出すってことや・・
他にもお米の種類や(インドだけでもいろんなお米がある)
カレーもいろんなレシピがありますが、このすいかのカレーは美味しいのかな・・・(謎)
まだまだインドカレーは奥深いので修行しなくては・・>ダーリン♪
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Bistro Samp ビストロスマップ かならずできるレシピ
http://sagami.exblog.jp/1653122/
2005-02-14T15:15:51+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-02-14T15:14:29+09:00
sagamiK
Japanese
このビストロスマップのレシピ本は自分で買ったのではなくてお土産にもらったもの。
誰のお土産かというと、息子が初めて一人で日本に一時帰国したときに
「ママにはこの本をお土産にしよう!」と一生懸命選んでくれた本なんです(涙)
日本にいたときはよく家族でSAMPxSMAPを見てて
あれは美味しそうだねーとかあんな組み合わせあるの?なんて
息子も一緒になってみていたせいもあるのかもしれません。
で、息子の中でママはお料理の本が好きってのがこの
お土産になってでてきたんですね(笑)
もらったときは 「え~ SMAPのレシピか・・・」なんて
ちょっぴり思ったものでしたが
一緒になってどれ作ってみる?なんて開いていくと
なんか対等に息子もこれなら作れそうじゃないとか
反応してくれて、親子のコミュニケーションにも十分役立ってくれた一冊でした。 息子と私の好みが違うので
私はかつおではなくてまぐろでこのナムル風ってのを作りたかったり。
杏仁豆腐好きな彼はこれを選んだり
ふたりでみんなにこれ作ろ!と決めたのはこのびっくりびっくバーグ
出来上がりはずいぶん違ったけど本人は相当自慢してました。
(ひとりで作ったわけではない・・・・)
このぱりぱり鶏はかなり美味しいです。本当はとりモモ肉の内側につくねを
のせて皮をぱりぱりにして焼くんだけど、つくねなしても
いけます♪]]>
料理の達人365日 熊谷喜八・レシピ
http://sagami.exblog.jp/1636301/
2005-02-09T14:53:58+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-02-09T14:52:46+09:00
sagamiK
Japanese
渡英する前まで、私と友人たちの間でたぶん一番人気のレストランが
相模原伊勢丹の中にあるKIHACHIだった。
いったい何回通ったかわからないくらいに
いったと思う。誰かの誕生日だからと年に何度も・・・
最初はそのころ隣のオフィスで働いていた韓国人の先輩女性の
お誕生日にリクエストされて連れて行かれ、以来
たいていは別館のWhittardでフルーツティーを
飲んでからKIHACHIにいってコース料理を食べるっていうのが私たちの
定番になった。魚料理が美味しかったなーというのが今思い出しての印象。
この熊谷喜八のレシピ本を買ったのはもう10年くらい前。
(別冊・週刊女性だし(笑)) 今、見直してみると、やはり10年もたったせいか
自分の料理の程度がわかってきているのでレシピで
驚かなくなった・・・いえ、その昔はレシピみて知らない材料があるだけで
絶対に作れないとかびびっていたし、今みたいにネットですぐに
検索なんかできなかったし(遠い目)
このぶつ切り鶏のオレンジ煮なんか今ではスペアリブで応用して
うちの定番料理になっている。
でも、他でもオレンジと鶏の組み合わせはいっぱい見てるけど
やっぱり自分が好きな組み合わせなんですね(笑)
ディップも10年も前にしちゃーおしゃれだったけど
今みると「あ、この組み合わせなら、これも入れられる」と
かなり先読みできるようになった気が・・・(気のせい?)
えいなんかこちらでは普通に売っているから今度これ試してみよ
なんか温故知新って感じの古い本を掘り起こしました。
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パリ・スイーツ 私が恋するパリのお菓子 -大森由紀子
http://sagami.exblog.jp/1626780/
2005-02-06T22:53:28+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-02-06T22:52:20+09:00
sagamiK
Japanese
パリのお菓子屋さんガイドとともにネットオーダーして買った
同じ大森由紀子さんのパリ・スイーツ!
こちらは写真が多くてみててもたのしいー
オペラといえばダロワイヨ、ダロワイヨといえばオペラっていうくらい
このケーキは有名だと思いますが、やっぱり美味しかったーー
(ってパリで食べたんではなくて、お土産でもらったのを
食べたんだけど・・・・・・・)
アンジェリーナのモンブラン、銀座でも成城でも食べたけど
パリで食べたのは初めて・・・てやっぱり美味しかった、本当に美味しかった。
あーまた行きたい・・・
娘が大きくなったら二人でパリにお菓子食べにいけたらいいなぁ・・・
(うっとり)
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パリのお菓子屋さんガイド - 大森由紀子
http://sagami.exblog.jp/1626707/
2005-02-06T22:38:52+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-02-06T22:37:58+09:00
sagamiK
Japanese
MLでいろいろお菓子屋さんに質問したときに貴子さんが
貸してくださって知った本です。
その後どうしても自分でもっていたくてネット注文しました(笑)
地図がついていて、中にはパティスリー、ブランジェリー、ショコラティエ、
サロン・ド・テ、トレトゥールとしるしがついて紹介されてます。
パリについてからはこの地図片手に
フォションを探したり
この本の大森さんのエッセイも楽しいです。
ラデュレのマカロンは食べられなかった(涙)
マリアージュも行かれなかった・・・・(涙)
次回は必ず・・・・・(きっぱり)
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Recettes de patisserie parisienne パリのお菓子屋さんのレシピ - 上野万梨子
http://sagami.exblog.jp/1626491/
2005-02-06T21:53:52+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-02-06T21:52:58+09:00
sagamiK
Japanese
上野万梨子さんも好きな料理家のひとり。彼女のメールマガジンも購読してます。
この本はもうぼろぼろになっているんですが、やっぱりときどき
開いては「また、パリ行きたいーー」とため息をもらしてます(笑)
手に入れたころ 1996年にはまだまだ自分がヨーロッパに住むなんて
想像もしていませんでした。そのころにはこの本のレシピの
お菓子を作ってみるなんて思ってなかったんですが、
今になって本を開いてみると載っている材料が身近に感じられるのは
ヨーロッパに住んでいるからか?それともお菓子を作るのに
なれてきたのか、どっちかなぁ~なんて考えてます・・・
日本では電子オーブンレンジを使っていましたが、こんなシンプルな
Genoiseみたいなスポンジも
きれいにふくらまないって感じで
焼き菓子ですらこれっというのが
できてなかった気がします(遠い目)・・・・・・・
上野万梨子さんのエッセイもたんまり楽しめて、お菓子の写真以外の
パリ風景や、人々の様子の写真もすてきです。
このガトー・オ・ショコラの樋の型はパリにいったときに
探したんですが見つかりませんでした。いつか手にいれたいな。
タルトタタンも万梨子風だとひとつづつ小さくてりんごが
花びらみたい・・・(に見えるのは私だけかな?(笑))
マカロンはそのままでもクリームをサンドしても美味しいし・・・
このモンブランにもがつんとやられました。
メレンゲとマロンをこんな風に盛り付けるなんて・・・新鮮だったなぁ。
この他にもお気に入りレシピはRingodonというりんごをのせた
ブリオッシュのブランデーケーキや、砂糖漬けフルーツをつかったDiplomate
というがあります。これは市販のフィンガービスケットを使うんですが
お勧めです・・♪
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27個のおいしくてかわいい タルトとパイ 食べたいときに、すぐ作ろう! - 行正り香
http://sagami.exblog.jp/1608599/
2005-02-01T14:53:36+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-02-01T14:53:00+09:00
sagamiK
Japanese
またまた行正り香さんの本ですが、こちらはタルトとパイの限定。
表紙のチョコレートタルトにがつんとやられました。
(というのも、日本語の本は海外からネットで購入しているんで、表紙見て
気に入って買っちゃうってのもあるんです・・・・特に行正り香さんは
好きな料理家なので、もう買わなくちゃって感じで(笑))
で、やはり期待を裏切らずに、そんなに難しくなく美味しそうなパイやタルト!
このりんごとくるみのタルトはコンデンスミルクが入るのですが
おいしーーー
このページの反対側がマロンタルトなんですが、これが
ボンママンのマロンペースト(写真の瓶でボンママンとわかるし)
を使ったマロンタルトなのです。これも真似してつくりました・・・
表紙のチョコタルトも、簡単でこんなにおいしーってくらい・・
(なんだか絶賛してますが、難しくない分シンプルな味ともいえる)
彼女の本はまた買っちゃうだろなー
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ものがたりのある一皿 季節のおもてなし - 行正り香
http://sagami.exblog.jp/1589921/
2005-01-27T01:07:43+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-01-27T01:07:08+09:00
sagamiK
Japanese
行正り香さんは大好きな料理家の一人です。
彼女のレシピはわかりやすくて、なんていうか無理がない感じ。
この本もレシピだけではなく、彼女のエッセイがが読み応えあり♪
ヒヨコマメのサラダなんかも彼女の豆のレシピから
初めて作ったもの。
日本にいたときはヒヨコマメなんて使わなかったし。 他にも・・・
豆系ではスペアリブとインゲン豆の煮込みとか
いわしのオーブン焼きはうちではパン粉にハーブをいれてアレンジして
作ってるし・・
インゲン豆のサラダはイギリスの料理だと書いてあって気になって
見てしまった・・・
若いころにいろんなところを旅して、海外経験の豊富な彼女のレシピは
かなり使ってます♪
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(海外旅行者のための) 世界の料理・メニュー辞典 - Gakken
http://sagami.exblog.jp/1589866/
2005-01-27T00:52:12+09:00
2007-04-20T19:48:54+09:00
2005-01-27T00:51:43+09:00
sagamiK
Japanese
はじめは電子辞書を買いたくていろいろ探していたらなんと、この世界の料理・メニュー辞典が入っているのを発見。こんな辞典があるんだ!と思ってずっと気になっていたんだけど
それがハードコピーの本で存在するのを知ったときには、
ほしい!と即オーダーしちゃいました。
(結局、電子辞書は小さい英和と和英のみにしちゃったから・・・)
世界を旅するわけではないけど、ヨーロッパに住んでいると
違う国に行くこともあるし、この中身がなかなか充実してます。
ダーリンが大陸に出張に行くときなども
お土産に何がいいとか調べられるし・・・・
ロンドンの南西部に韓国人街があるんですが、ここでも
このメニュー辞典、役立ちます。
倉庫ショップでは韓国語のみの表示だけだったりしますから・・・
あとは中華にタイ、ヴェトナムなどなど。あ、インド料理も勉強になりましたです。
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https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/